赤ちゃんの肌着は何枚必要?何が使える?上手な選び方のコツ

生活

肌着はおむつや寝具と同様、生まれてくる赤ちゃんの生活必需品です。私も出産前にいろいろ悩んで購入しました。なかでも一番悩んだのが「結局、どんな肌着を何枚準備したらいいのか」ということ。

枚数が余分でも少なすぎても後で困ってしまいますが、できれば無駄なくそろえたいのが世のママの本音でしょう。そこで自身の体験を元に、どんな肌着を何枚準備したら良いのか考えてみました。

赤ちゃんの肌着は種類が多い!

赤ちゃんの肌着は「短肌着」「長肌着」「コンビ肌着」「ロンパース」の4種類あり、種類が豊富。名前だけではわかりづらいと思うので、詳細はこちらのページを参照してみてください。

見た目だけではそれぞれどう違うのか、結局便利なのはどれなのかが全然わからないもの。しかも売り場に行くと、季節ごとに合わせた素材やそで丈の違いで、さらにバリエーションが増えて混乱します。

予備知識なしでベビー用品店に行ってしまうと、私のように売り場で違いがわからず困惑することになるので注意が必要です。

ちなみに私は、ロンパースとカバーオールの違いがよくわかりませんでした。そもそも肌着と上着の違いもわかっていなかったんですね・・・

poco
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ショート丈のロンパースと、ショート丈のカバーオールって似てませんか?

柄が入っているから、外でも着れそうに見えたんですよね・・・

(そう思うのは私だけ?)

どんな肌着を何枚そろえたの?

結局悩んだ末に、私は新生児の基本肌着である「短肌着」「長肌着」「コンビ肌着」をそろえました。

私がそろえた肌着の内容
  • 短肌着・・・・・5枚
  • 長肌着・・・・・2枚
  • コンビ肌着・・・3枚

枚数は1週間に1枚+予備と考えて、合計10枚の肌着を準備しました。

どれぐらい活用できるか見当もつかないのに、育児情報雑誌やベビー専門店が推奨する枚数は多いように感じた私は1〜2枚控えめに準備することに。

足りなかったら追加購入する作戦です。(徒歩圏内にベビー専門店があったからできた作戦ですが・・・)

我が子は春生まれだったので購入する時期の売り場に夏物はなく、袖丈はすべて長袖、材質は通年使えるという理由でコットンを選びました。

結局一番使える便利な肌着は?

さて出産後使ってみた結果、一番使った肌着は何だったかというと短肌着・長肌着・コンビ肌着の中では「コンビ肌着」でした。

短肌着と長肌着はオムツ替えはしやすいのですが、足をよく動かす我が子はお腹丸出しになってしまいます。しかしコンビ肌着は太ももの位置にボタンがあり、肌着の裾を留めることができるため、お腹が出ないのが好都合でした。

ではコンビ肌着が一番だったのかというと実は違います。コンビ肌着以上によく使った肌着があるんです。

一番使った肌着は「ロンパース」

コンビ肌着以上によく使った肌着は何かと言うと、「ロンパース」です。しかも、ユニクロの2枚で990円のものを愛用していました。

ユニクロのロンパースの一押しポイント
  • スナップボタンなので着せるのが楽
  • ちょっと外に出るくらいなら服がわりに使える
  • めくれないのでお腹が出ない
  • 安くてキャラクター柄などかわいいものも多い

ユニクロのロンパースで一番助かったのは「スナップボタン」です。

基本の肌着セットである短肌着・長肌着・コンビ肌着はすべて紐なので蝶結びで着せる必要があるのですが、私にはこれが意外に手間に感じました。特に我が子は足をバタつかせるので、蝶結びするだけでも大変だったからです。

その点スナップボタンの方がサッと着替えさせることができて重宝しました。

オムツ替えの頻度が高い3ヶ月までは、股に生地がない短肌着や長肌着のほうが便利との見解もありますが、これは逆に股にスナップボタンがあるのが気にならないのであれば、ロンパースでも良いということでもあります。

個人的見解ですが、以下にどの肌着が向いているかを判断するポイントを紹介するので、肌着選びの参考にしてみてください。

赤ちゃんのお腹が出るかどうかは出産前にはわからないので、肌着がめくれても都度直すから良いという人には短肌着や長肌着、赤ちゃんのお腹が出ること自体が気になる人ならコンビ肌着やロンパースをおすすめします。

短肌着・長肌着がおすすめの場合
  • 赤ちゃんのお腹が出ない
  • 蝶結びは負担に感じない
  • 股にスナップボタンがあるほうが面倒
コンビ肌着・ロンパースがおすすめの場合
  • 肌着がめくれて赤ちゃんのお腹が出てしまう
  • 赤ちゃんがじっとしておらず着替えが大変
  • 股にスナップボタンがあっても気にならない

定番の肌着が使えなかった理由

定番である短肌着、長肌着が合わなかった理由は、単に短肌着や長肌着が機能として役に立たなかったわけではありません。

短肌着・長肌着が合わなかった理由
  1. 足をよく動かすという我が子の個性
  2. 出産後急激に気温が上がり、長袖の短肌着と長肌着が気温に合わなくなった

どちらも環境に左右されることで出産前に想定するのは難しいことですが、準備していた肌着の丈が半袖だったら短肌着や長肌着も活用できていたかもしれません。

今振り返ると長袖の準備を2〜3枚少なめにして、出産後に半袖を買い足すという方法もあったなと思います。

必要な肌着の枚数は?無駄のない枚数を考えるコツ

私の失敗も踏まえた上で、どんなことに注意したら肌着を無駄なく選べるのか、選び方のコツを紹介します。

1. 洗濯の頻度を基準に最低限の枚数を割り出す

突然ですが、あなたは週に何回洗濯するでしょうか。

洗濯の回数を基準にすると、極端な例ですが1日1枚肌着を使うと考えた場合、2日に1度に洗濯する人は2枚+予備で回せるかもしれませんが、週に2度しか洗濯しない人は最低でも4枚+予備数枚が必要です。

また、新生児のうちはウンチやおしっこを飛ばしたり、ミルクを吐き戻たりして1日に何度も着替えさせることもしばしば。新生児のうちは1日2枚は必要と考えて準備した方が無難です。

したがって、洗濯までの日数×1日の必要枚数+予備2枚が最低限必要な枚数の目安になるでしょう。

2. 予定日が季節の変わり目の場合は注意

私のように季節の変わり目に出産すると、出産前は日によっては肌寒い日も多かったにもかかわらず、出産して1週間に一気に夏の陽気になっているということもあります。

しかし出産前は長袖しか売り場にない時期だったので、そろえた肌着は全部長袖。

これでは赤ちゃんが暑くて不快だろうという理由で、ユニクロで半袖のロンパースを急きょ買い足すに至ったのですが、季節の変わり目だと結局購入した肌着が活用できずに終わってしまうこともあります。

寒くなる時期は重ね着で対応する方法もありますが、暑くなる時期はそうもいきません。可能であれば半袖と長袖を半々で準備する、枚数を控えめに準備して様子をみるなど、ひと工夫するといいでしょう。

3. 後から買い足すことも視野に入れる

本当に無駄を控えたいという場合は、思い切って必要最低限の枚数のみ準備して、必要になったら買い足すという方法もあります。

しかしこれは近所にベビー用品店がある、家族に頼めばすぐ買ってきてもらえるなど、必要になったタイミングですぐ購入が可能な場合のみ有効な方法でしょう。

すぐに買いに行けない場合は、やはり初めから余分に準備しておくほうが安心です。

ママも赤ちゃんも快適な枚数と肌着を選ぼう

無駄をなくすという心がけはいいことですが、肌着の枚数を最小限にした結果、赤ちゃんの着替えがない、毎日洗濯に時間を取られてママが大変、という状況では意味がありません。

新生児期は特に着替えも多いので、枚数だけでなく肌着の使い勝手も重要です。赤ちゃんとママ、両方にストレスのない枚数と肌着を検討してみてくださいね。

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