出産1年後に振り返る!本当に役立つおもちゃは?

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出産を控えた人なら、赤ちゃんのおもちゃを買うべきか一度は売り場を見に行ったことがあるのではないでしょうか。しかし、赤ちゃん自身がどんなものに興味を持つのかは未知数。何か選ぶ基準がないと、売り場に並んだたくさんのおもちゃを前に呆然と立ち尽くしてしまうことになることになりかねません。そんな悩めるおもちゃ選びの参考に、個人的見解で役に立ったおもちゃを紹介します。

赤ちゃんにおもちゃは必要?

赤ちゃんのおもちゃは、核家族が当たり前になり少人数で育児に奮闘しなければならないママには役立つアイテムのひとつ。ちょっとご機嫌ななめでも、お気に入りのおもちゃで赤ちゃんが泣き止んでくれたらありがたいですよね。最近は月齢別に知育目的のおもちゃも豊富で、おもちゃは単純に遊ぶだけ以外の意味も持つようになってきたと感じます。

ちなみに私個人としての意見ですが「赤ちゃんにおもちゃは絶対必要か」と問われると「必ずしも必要とはいえない」というのが正直なところです。なぜかというと、我が子は市販のおもちゃにあまり興味を示さず、身近なもので遊ぶ方が楽しそうなこともあったからです(笑)

0歳から1歳までに役に立ったおもちゃをご紹介!

身近なもので遊ぶ方が楽しそうな我が子でも、全くおもちゃに反応がなかったわけではありません。逆に「そんな我が子でも興味を持つおもちゃなら、他の赤ちゃんにも役立つのでは?」と思い、1歳までの我が子の様子から個人的に役に立ったと思うおもちゃを紹介します。購入時期や役に立ったポイントもあわせて紹介しますので、おもちゃ選びの参考にしてくださいね。

【0ヶ月〜】泣く子もケロリ!魔法のラトル

役に立った度:★★★★☆ 長く使える度:★★★★☆

「泣く子もケロリ」「産院から帰ったその日から」というキャッチコピーに後押しされ、購入した初めてのおもちゃです。マラカス型のラトルに赤ちゃんが泣き止むと言われるレジ袋音が収録されていて、ボタンひとつで再生することができます。

電池は交換できない仕様なので赤ちゃんにも安心ですが、電池が切れたらレジ袋音は出なくなります。使う頻度にも左右されますが、我が家では半年ぐらいまでは音が出ていたと思います。

さて気になるレジ袋音の効果ですが、我が子には全く効果がありませんでした!(涙)

しかしマラカス音には反応があったので結果オーライ、生後2ヶ月くらいからはラトルを握らせ、物を握る練習にも使い始めました。初めてしっかりとラトルを握ったときや、初めてマラカスを振ったときの感動は忘れられません。赤ちゃんの成長も一緒に味わえるおもちゃなので、とりあえず迷ったときはこれをお勧めします。

【3ヶ月〜】あんよでキック! 4WAYピアノジム 

役に立った度:★★★★★ 長く使える度:★★★★★

これは購入したおもちゃの中でも、我が子が最も活用し、親の立場から見ても「買ってよかった」と実感しているおもちゃです。おもちゃがぶら下げられるアーチがついたプレイマットは他にもありますが、音声の出るピアノ鍵盤がついているのがこのプレイマットの特徴。我が子は脚力が強かったこともあり、ねんねの時期はおもちゃよりもピアノ鍵盤をけとばすのに夢中でした。

音声はメロディが流れるモードと、鍵盤に合わせたピアノ音が鳴るモードのふたつあるので、気分によって変えることもできます。おもちゃも赤ちゃんが好きなパリパリ音や、鳴り物、鏡などポイントが押さえられたラインナップになっているのも高評価です。

アーチやおもちゃは取り外し可能(おもちゃは寝返りの時期に合わせてマットに取り付けることもできる)鍵盤も向きを変えればおすわりで使うことができたりと、成長のステージに合わせて使い方を変えることができるのが、飽きずに使えた理由ではないかと思います。

我が子はねんねから寝返りの時期に一番このおもちゃを使い、はいはいなど動けるようになってからは少し遠ざかった時期もありました。しかしたっちの時期には、「自らの意思」でふにゃふにゃで不安定なアーチを使い、つかまり立ちの練習に使っていました。これは私も想像していなかった使い方で驚きでしたが、二足歩行に必要なバランス感覚はアーチで養われたものと推測しています。

しかしこれはメーカーで推奨されていない使い方なので、マネしないでくださいね(汗)私もすすんでやらせていたわけではありませんし、怪我の原因になる可能性もあります。

【5ヶ月~】かみ心地2通りリモコンリアルver.

役に立った度:★★★★☆ 長く使える度:★★★☆☆

テレビをはじめとする家電リモコンへの興味が強くなってきた頃、代替品として導入したのが「かみ心地2通りリモコンリアルver.」です。ブルーの部分とグレーの部分で材質が異なり、ふたつの噛み心地が味わえるのが特徴で、歯固めとしても使えるというのが決め手でした。

興味を持っていた期間は思ったより短かったですが、このおもちゃのおかげでリモコンをかじられる被害は最小限に抑えることができたので良かったです。

【9ヶ月~】くまのギャバン

役に立った度:★★★☆☆ 長く使える度:★★★☆☆

リモコン以降、新しい歯が生えてくるごとに歯ぐずりがひどいので、歯固め対策として購入したのが「くまのギャバン」です。このクマさん、見たことある人は少ないと思いますが、あの「キリンのソフィー」のお友達なんですよ。

天然ゴムに食品と同じ基準で作られた塗料を使用しているので、赤ちゃんが舐めても安心、噛んでちぎれることもありません。鳴き笛が入っているので、噛むたびに「ピ~」と音がなるのもキュートです。ちょっとモチモチした弾力のある噛み応えなので、歯固めにもぴったりです。

お友達はクマ以外にもいて、みんなかわいいのでどれにするか迷いましたが、最終的に親の趣味で決めました。キリンのソフィーもいいですが、お友達もかわいくてオススメなので、一度見てみてくださいね。

振り返ると、寝返り以降に新しく買ったおもちゃは多くありませんでした。「あんよでキック! 4WAYピアノジム 」が活躍していたということもありますが、特につかまり立ちが始まると、おもちゃよりもたっちに使えるテーブルや台の方に興味を持つようになったからです。はいはい以降は、外遊びや児童館などの子ども向け公共施設を利用する頻度が高くなったのも要因のひとつだと思います。

役に立たなかったおもちゃは?

ここまで役に立ったおもちゃを紹介してきましたが、役に立たなかったおもちゃもあります。なんと意外にも、我が家ではアンパンマンのおもちゃが思ったよりも反応が良くありませんでした。これは親戚から出産祝いにいただいたもので、親戚もやはり「赤ちゃんにはアンパンマンが良い」と思って選んでくれたのでしょう。

アンパンマンへの反応が悪かった原因は、我が家ではいつも子どものねんねの時間にアンパンマンの放送がかぶるため、見せるタイミングがなかったからではないかと推測しています。世間でいうアンパンマン人気は、アニメを見ているかどうかが大きいのかもしれません。

赤ちゃんのおもちゃ選びを楽しもう

もし一生懸命ママが選んだおもちゃを赤ちゃんが気に入らなくても、がっかりする必要はありません。最初から赤ちゃんの好みがわかるママもいませんし、色々なおもちゃを与えることで、赤ちゃんの好みがわかってくるものです。

きっとママが赤ちゃんのことをあれこれ考えながらおもちゃを選ぶ過程こそが、一番大事なのではないでしょうか。おもちゃ選びに迷ったときは、この記事を始め先輩ママなどの意見も参考にしながら、まずはおもちゃ選びを楽しんでくださいね。

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