【男の子育児】悩んだときに読みたい!男の子の育児本3選

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「男は火星人、女は金星人」という例えがありますが、ママにとって男の子の育児は未知の連続。男の子を育児中の私も例にもれず、我が子とどう接するべきか悩んでいた時期がありました。

そんなときに私が頼ったのは、男の子向けの育児本です。

女系家族で育ったこともあり「男の子って一体どう接すればいいんだろう?私でも育てられるんだろうか」と出産前は不安で仕方なかった私でしたが、育児本のおかげで今では前向きに育児できるようになりました。

そこで同じように悩んでいるママにおすすめしたい、男の子向け育児本を紹介します。

上手な本選びのポイントは?

ひとくちに「育児本」と言っても、内容は本ごとに違います。タイトルだけで選ぼうとすると、似たようなタイトルに出会ったときにどちらを選んだら良いのか迷ってしまうことも。そもそも「本が苦手」「選び方がわからない」というママにとっては、本を選ぶのも一苦労ですよね。

私もどちらかというと活字が苦手なタイプで、どうやって自分が読みたい本を選べば良いのかわからず、本棚の前でウンウン唸っていた時期がありました。そんな私でも、自分に適した本を簡単に選べるようになったポイントがあります。

上手に本を選ぶためのポイント
  1. まず目次を全部読む
  2. 目次で気になった項目を読んでみる
  3. 2のときに、文字の大きさ・文字とイラストの分量をみる

最初に目次を読む理由は、目次には「この本に何が書いてあるのか」が書いてあるから。中身を全て読まなくても、短時間で内容を把握できる裏ワザです。まずは目次を読んで、自分の知りたいことが書いてありそうかどうかを見極めましょう。

続いて、目次を読んだ中で気になった項目を走り読みします。知りたいことが書いてあるか、内容がわかりやすいかをチェックしましょう。あわせて読みやすさ(文体・文字サイズ・文字とイラストの割合など)も確認しておくことも大切です。読みやすさに答えはないので、自分が読みやすいと感じるものを選ぶのがおすすめです。

だいたいこの3点を押さえると、たくさんある本の中から自分に合いそうなものを絞り込むのが簡単になり「どれを選べば良いかわからない」状況から脱却できます。選ぶのに時間もかからなくなるので、選ぶのが面倒という悩みからも解放されます。

ある程度絞れたら、あとは自分が「これだ!」と思うものを選ぶだけです。本選びが苦手なママは一度試してみてください。

男の子育児におすすめの育児本3選

では実際に私が読んだ育児本のなかで、役に立ったと感じたおすすめの男の子向け育児本を紹介します。

男の子のしつけに悩んだら読む本

こんなママにおすすめ
  • 男の子に接し慣れていないママ
  • 男の子についガミガミ叱ってしまうママ
  • 男の子が何を考えているかわからないママ

我が子が生まれて半年が過ぎていたずらが増えてきた頃、どう注意したら良いものか、と迷っていたときに読んだ育児本です。

前半は男の子に響くしつけのやり方、後半は男の子を育てる魅力や楽に育児するコツが語られています。

この本の1番の特徴は「著者が男性かつ保育士、そして父親でもある」こと。男性(父親)と保育士の両方の目線から男の子の考え方や付き合い方を解説してくれるので、とてもわかりやすかったのが、おすすめできる理由です。

正直、目次を読んでいるだけでも「うわあ、これやりがちな叱り方だなあ(反省)」など共感できる項目ばかりで、結局無駄なところがひとつもないくらい役立ちました。

この本を通して男の子が何を考えて行動しているのか、どう接してあげたらいいのかわかるので、困ったときも「こうすればいいんだな」と気持ちを切り替えやすくイライラが減ったように思います。

項目ごとのボリュームが適量なので、どんどん読み進められますし、後で読み返すときも気になる項目だけサクッと読める気軽さも気に入っています。

男の子の一生を決める 0歳から6歳までの育て方

こんなママにおすすめ
  • 男の子の長期的な育児方法が知りたいママ
  • 年齢ごとの育児のポイントが知りたいママ
  • 自立した大人に育つ方法を知りたいママ

こちらの本は「男の子が自立した大人になるための基礎を作ること」を目的とした育児本です。自立した大人になるために必要な要素を0歳から6歳までの7段階に分け、年齢ごとに何を育てたらいいかを教えてくれます。

本の中では年齢ごとに育てるもの(テーマ)が1つ設定され、1年ごとにステップアップアップしていく構成になっています。1歳につきテーマが1つなので実際の生活でも実践しやすく、無理なく続けられるのがおすすめポイントです。

ちなみに冒頭では、男の子の育て方のポイントや女の子との違い、将来を見据えて男の子は何を育てるべきかが紹介されているのですが、私にはこの部分を読むだけでも十分価値がありました。

ひとり親でも子どもは健全に育ちます

こんなママにおすすめ
  • 育児に悩んでいるシングルマザー・ファザー
  • ワンオペ育児で悩んでいるママ

副題に「シングルのための幸せ子育てアドバイス」とあるように、この本はもともとシングルマザーやファザー向けとして書かれたの育児本です。

しかし、現代は核家族に加えて共働き。両親がいる家庭でもワンオペ育児なら、結局ひとり親とそう変わらない部分も少なくありません。どうしてもワンオペに偏りがちな現代の育児において、どのように子どもと接したら良いのかというヒントがたくさん詰まっています。

もちろん副題通り、離婚や死別した場合の子どもとの向き合い方にも触れられていますが、全体を通して語られるのは「親と子はどう接していくのが望ましいのか」ということ。

ひとり親を前提に書かれてはいますが、実際読んでみると大切なことは親がひとりでもふたりでも変わらないのだなと感じる内容でした。ひとり親の方はもちろん、ワンオペ育児に奮闘中のママにもぜひおすすめしたい本です。

育児本を読んでわかったこと

個人的に育児本を読んでわかったことは、以下の3つあります。

わかったこと
  • 男の子は子どもながら立派な男性であり、ママも母でありながら女性であること
  • 親子である前に、お互いひとりの人間として向き合うこと
  • 自分の中にも男性に近い思考があったこと

さまざまな育児本を読んでみると、子どもであっても「男の子も立派な男性である」という前提があるかないかでは、育児において大きな違いがあると感じました。

なぜならだいたい育児におけるイライラ(特にしつけの場面)は、性別差による物事に対する捉え方の違いが大きいからです。同じようにママも女性ですから、はじめに男性と女性のイライラのポイントが違うことを認識しておくだけでも育児がスムーズになると感じます。

男の子に対して「子ども」ではなく「男性」、そして「ひとりの立派な人間」として見てあげることが大事なのだと本を通して気づかされました。

また「性別差が・・・」といいながら、育児本を読んでいるとまあまあな確率で「子どもの頃の自分と同じだ」と共感できるエピソードもあり、意外に男の子と自分との共通点が多いこともわかりました。

このことがきっかけで「考えかたに共通点があるなら、子どもの気持ちにも寄り添えるはず」と自信を持てるようになりました。おかげで出産前に抱えていた、男の子育児に対するプレッシャーが和らぎ、今では前向きに育児に取り組めています。

男の子向け育児本はパパにも役立つ⁈

男の子の育児本を読むと、実はパパの心理を理解するのにも役立ちます。パパの困った行動を男の子の行動に当てはめると、我が家でも当てはまる点がちらほら。かつて男の子だったときのこの思考が、今のパパの行動に繋がっているのかと納得&スッキリしました。

育児本には困ったときのママの対応策も書いてあるので、それをパパ用(大人の男性用)にアレンジすれば「困ったパパの対応策」にも使えるというわけです。

したがってパパの行動に対して理解できないポイントがあるというママにも、男の子向け育児本は役立つかもしれません。男の子を育児しているかどうかに関わらず、興味のあるママは一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

育児本で不安を余裕に変えよう

頼れる育児本が1冊あると、育児本が判断材料のひとつになってくれます。ママの男の子に対する疑問を解決する手助けになってくれるのはもちろん「どうしたらいいかわからない」という不安も軽減され、心に余裕を持つこともできるようになります。

どんなに頑張り屋さんのママでも、自分ひとりでできることは限られています。大変なときはひとりで抱え込まないのも、育児と上手につき合うためのコツです。育児本だけでなく、男の子と同性であるパパに頼るのも良いでしょう。上手に周りに頼って乗り越えましょう。

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